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| サイズ 60×45×30cm 生地 表地：ポリウレタン 裏地：ポリエステル ベルト：ポリプロピレン窓部：ポリエチレンファスナー：ポリエステルメッシュ部：ポリプロピレン シリカゲル シート 59×28cm、1枚入り B型シリカゲル100g入り PP不織布 吸湿量 60cc 乾燥の機能のない収納ケースでの収納は晴れた日には窓やふすまを開け、保管場所をよく乾燥させたり布団を出し干したりする必要があります。 又、ふとん圧縮袋での保管は押入れのスペースが大幅に確保できる利点がありますが、羽毛布団への利用はかさ高を損う恐れがあるので、おススメできません。羽毛は手入れ次第で5年・10年と長く使える素材です。羽毛布団を良い状態で保管するコツ、 それは 「湿気を避ける事」 湿気を帯びると、カビやダニが発生しやすく、羽毛独自のニオイも目だってきます。 でも、日本の梅雨や夏は、湿度がとても高い。 保管中も、たまに干してあげられれば良いのですが、万全なお手入れは中々難しいものです。 内蔵の「乾燥シート」の働きでふとんはいつもサラサラ ←隅の確認用の小窓 保管中に乾燥シートがふとんの臭い・湿気を除去し、布団を乾燥させ、カビやダニの発生を防ぎます。 吸湿状況を外から確認できる小窓付きで、吸湿センサーが青からピンク（湿度70％）になれば、天日乾燥させる事で、繰り返し使用できます。湿気が外から入りにくい防水布を使用しています。 【使用方法】 乾燥シートの吸湿サインが外から見えるように、収納ケースのポケットにセットして下さい。 吸湿センサーがブルーからピンクに変わったら、乾燥シートを天日に干して、元のブルーに戻し、繰り返しお使い下さい。 ビニールの窓部分からシリカゲルシートのセンサーが見えます。一目で湿気具合をチェックできて便利です。色がピンクになっていたら、シリカゲルシートを取り出して天日に3時間ほど干して下さい。中のお布団は干さなくても大丈夫ですよ。 通常、羽毛ふとんを購入すると入っているケースと同じくらいのサイズです。写真はシングルサイズを入れていますが、セミダブルサイズ・ダブルサイズ位ならこのサイズに入れる事ができます。クイーンやキングサイズでも、慣れていないと大変ですが、空気を抜いてたためば不可能ではありません。しかし、羽毛の状態を考えますとあまり潰しすぎた状態で長期保存をするのはあまりおすすめできません。 湿気を通しにくい防水布。湿気がたまりやすい押し入れなどの場所でも、湿気を防ぎます。 おおぶりで持ちやすいファスナー。ダブル式で便利です。 | |||
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